今日も張り切って紅葉の写真を撮ろう!
と思ったのですが、駅を降りたらもう真っ暗...
とぼとぼ帰宅していると、こんな風景を発見。
おそらく夕日ではなく街灯の光だと思うのですが、
なんとも怪しげな色合い。
今日はいつもより荷物が多かったので、
家にあったOLYMPUSのCAMEDIA C-3030 ZOOM
を持ち出しました。
父がジャンクとして買ってきたカメラです。
しかし、久々に使ったのでストロボを切るのを
忘れたままシャッターを押してしまった...
「五日市街道」と書いてある看板が光っているのは
おそらくそのせいです。すみません。
でも、十数年前のカメラでもここまで写るとは、
正直思いもしませんでした。
まさに私はこの色に惹かれたのであった...