藤小僧の写真ブログ

街と花とK20Dと私

家の中で写真を撮る

何度もこのブログで申し上げている通り、私は街を歩くのが大好きです。
特に住宅街。

再開発されたり新しく開発された地域は綺麗だとは思いますが、なんとなく面白みに欠ける気がします。
住宅地はごちゃごちゃしていることが多く、くねくねした道が続いたり、適当に歩いている内に意外な場所に出たり、なんだか楽しくなるのです。

最近は時間が取れず、出かける機会が減ってきていますが...
6月になったら時間を見つけてどこかに出かけたいです。

そんなわけで最近は、前回も少し書きましたが、写真をパソコンでいじってみたり、あと家の中で写真を撮ってみたりしています。
これがなかなか面白いのです。

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母の日に弟が母に送った花を昨晩撮りました。
話が少しずれますが、名前もわからないこの花たち、重く甘い香りを漂わせていて、私の好みではありません...
でも、あるのとないのとでは雰囲気がガラリと変わります。

個人的に太陽光がおりなす光が好きなので、蛍光灯に照らされた花を撮るなんて、と一瞬思いましたが、意外にもダイナミックな感じが出ていました。


写真を撮っていて思い出したのがロバート・メープルソープの写真。

google:ロバート・メープルソープ

彼の被写体はほとんどが花で、室内で撮影環境を整えて撮影し、撮影後も暗室でいろいろと創意工夫をこらした作品を数多く発表しました。
写真を撮っていて、自分で変えられる写真の要素が増える分、自分の主張を反映させやすいのかな、とふと思いました。

今回は背景に布を敷いたり、ライトを様々な角度から当てたりはしませんでしたが、なんだか新鮮な感じで面白かったです。
今度本格的にやってみたいな...


ちなみに、今日変更したヘッダー画像も家の中で撮ったものです。

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柔らかな夕日が謎の植物(^_^;)を照らしていて、神秘的でした。

家の中をもっと観察してみると、意外な発見がたくさんできるかもしれません。
家事のついでに、机の整理のついでに、ちらっと周囲を見回してみてはいかがでしょうか。