どうせ何かやるなら人と違うことを、というのが私のモットーで、他の人が写真を撮らないような場所でよく写真を撮ります。その際、できるだけ他の方の迷惑とならないよう、端に寄って写真を撮るのですが...
やっぱり、通行人の視線が冷たい...
見知らぬおじさんに「邪魔だこのやろう!!」と怒鳴られることもたまにあります。
最初のうちは怖かったし、恥ずかしかったけど、もう慣れました^^
この写真を撮るときも、カメラを持ったお兄さんやお姉さん方が私のそばを通りすぎて行きました。そして離れた場所で、みな同じ方向にカメラを向けています。
やっぱり私も、写真の先生に教わって、誰が見ても綺麗だと言わしめる写真を撮れるようになるべきなのかなぁ。でも、撮るものから構図のとり方、色のいじり方まで突っ込まれるのも嫌だな...
自分の写真ぐらい、自分で仕上げたいよな...