藤小僧の写真ブログ

街と花とK20Dと私

久々の暗室作業

久しぶりに暗室を借りることができたので、この間取りに行ったフィルムの写真の焼付けを行いました。
しかし、私の技術がないためか、黒色の締まったプリントができません...
ぼやーっとした黒色。
ハイコントラストな写真だと眠いプリントになってしまいました...
仕方がないので、ここはひとつ元の写真もぼやーっとしているものをプリントしようと思い立ったのでした。

実際に焼いてみると予想通りの仕上がり(笑)
一流の人が見たら一目で「ド素人が焼いたな(笑)」と見抜けるような写真に...
この点は... 今後の練習次第で改善できるといいな...


さて、せっかくなので今年最初の白黒プリントを投稿したいので、スキャナーで読み込みました。
すると、不可解な現象が。
プレビューで見てみると、明らかに元の写真より黒色が濃い... コントラストがすごいことになってる...
あまりにもプリントの黒色が薄かったため、スキャナーが一生懸命濃くしてくれたんですね。
すみません、下手くそなプリントで...

どうやってパソコンに取り込もうか、と考えているうちに、鉛筆画を写真に撮って作品にしている人がいたのを思い出しました。
そうか、このプリントをデジカメで撮影してアップすればいいのか!

ここまで思考がたどり着くのに2時間を要しました...


かなり長い前置きとなりましたが、ここからが今日の内容ですm(_ _)m
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使った印画紙はILFORD製のちっさな印画紙。
去年は大四切や六切を中心に使っていたので、なんだか写真が可愛く見えました。
焼いてみるまでわからなかったのですが、こんなぼやぼやした写真でも意外に立体感があり、次は大きめの印画紙に伸ばしてプリントしてみようと思います。