藤小僧の写真ブログ

街と花とK20Dと私

新宿


すでに3月に入り,東京では暖かい日も増えてきましたが,当ブログは今年初めての更新です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

在宅勤務が当たり前のようになり,買い物以外ではほとんど外出しなくなってしまいました。休日も机の前に座ってボーッとしていることが多いです。間違えて会社から支給されたPCを起動しそうになります。

有給休暇の消化がてら今月はお休みを少し多めに取ったので,少しずつ外出を増やしていきたいところです。

fcitx + mozcの入力候補を縦に表示する

8/14にDebianのメジャーアップデートがあり,即日適用してみた。メジャーアップデートはライトなデスクトップユーザーでも見た目からして変化が大きく,リリースノート等に目を通す機会が多くなる。アップデート自体はトラブルなく終了したが,Busterのときに無効化していたデスクトップ効果が,Bullseyeへのアップデートでいくつか復活しているような気がしており,連休最終日の今日中にはなんとか解決できるよう設定画面とにらめっこしている。


デスクトップ効果以外で困ったのは,日本語入力で使用しているfcitx + mozcの,入力候補一覧が横にズラズラ表示される形式になってしまったことだ。日本語の場合,いくつか単語がくっついて予測変換することも多いので,ポップアップウィンドウが横に広がって視認性が大きく落ちる。

Google先生に聞いてみると,fcitxの設定パネルの外観(見た目)タブから色々設定できると書いてある記事がヒットすることが多いが,私が使っているKDE Plasma Desktop でのデフォルトのUI (Kimpanel) では,

Kimpanel(中略) に設定オプションはありません。

と書かれているだけで,設定項目が表示されない。そこで,

  • fcitxパネルのペンギンマークを右クリック→Input Method Panelを設定...を選択する
  • 表示されたウィンドウのVerticalにチェックを入れる


ことで,入力候補を縦に表示することができる。

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推測だが,fcitxは中国語の入力メソッドとして大きく発展しており,中国語は単語ごとに変換するスタイルなので,横一列に入力候補を表示しても問題ないのだろう。Windowsでも中国語の入力候補は横一列に表示されている。

動作環境

Debian 11 Bullseye
KDE Plasma Desktop 5.20.5
fcitx 4.2.9.8 + Kimpanel